休日深夜の会社に1人。
ああ、頭が痛い。何なんだこの頭痛は。その上、何だかいろいろ考えてしまって、混乱してしまって集中できない。頭の中で酷い交通渋滞が起こっている。信号機は全て滅茶苦茶に動いているし、誰も交通整理できない。クラクションを止めてくれ。
来る途中に買ってきた増田こうすけと岡崎京子の漫画を読んだ。
増田こうすけの漫画は相変わらず笑えたし、岡崎京子の感性はやはり素晴らしかったけれど、混乱は収まるどころか更に増して、ああ、もう、本当に困ってしまう。仕事にならない。
オフィスの電気を消して、もう寝ちまおうと思って。横になって頭に浮かぶ疑問とか質問とか軽口に対して、声に出して答えていたら少し落ち着いた。吐き出す先なんてどこでもいいんだけど、兎にも角にもアウトプットすることで人って安定するものなのです。パンクする寸前の空気抜き。不必要で無駄な延命措置かもしれないけれど。何にしてもオフィスに他に人がいなくて良かった。これじゃどう見ても分裂症患者だ。実際そうなのかもしれないけれど。
誰かと何か話をしたくなったけれど、夜中のオフィスビルには勿論誰もいないのだ。
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