1999
august

8/15
8/24
8/26
8/29






8月15日
昨日書いたように、今日は帰郷日記。

とりあえず行ったその日はそのまま せーじの家へ。親不孝な息子ですな。
夕方の5時に電話して、せーじ に車で迎えに来てもらうことにしたので、到着時間がわかったらもう一度電話する旨を伝える。
んで5時半に、もう一度電話。携帯なのに せーじ母が出てビビる。

あ、どうもお久しぶりデス…
「あのネェ、せーじネェ、床屋行っちゃった…」
ハァ…
とりあえず到着時間が6時15分だと伝言を頼む。

6時15分 予定通り到着。せーじ に電話。

「あのネェ、せーじネェ、まだ帰ってきてないの…」
ハァ…

イキナリ一時間のタイムロス。10本の煙草と1缶のビールを消費し、最初の鉄拳をどこに食らわすかを考えながら駅で待つ。
やはり鼻ヅラにかますべきだろうと決めた頃、見覚えのあるスカイラインがロータリーに入ってくる。

オメエよォ、到着時間わかったら電話するって、俺 言ったよナァ。
「うん」
なんで髪切ってンだ?
「だって頭が暑かったンだモン」
ほぅ。んで6時15分に電話したら、まだ帰ってきてねェってナァ。
「だって床屋混んでたンだモン」

最初の鉄拳が左の頬にメリこんだ。


その日は友達数人で呑んだんですが、久しぶりですヨ、最後の店出たらハッキリ朝ってのは。何件梯子したかよくわかんない。
串カツは凶器だ。

いや、つうかサァ! 最後の店で、イケイケっつうか、オッケーっつうか、こりゃイケる! って感じだったのに、 最後の最後で せいじ が逆転ホームランっつうか、ちょっと目を離した隙に! やっぱ地元はズリぃ! アイツフザケンナ! 弟の居る部屋で!? 俺の(削除)

あぁ、スイマセン。少し取り乱しました。
結論から言うと、少々悔しい目にあったので、次回リターンマッチって感じっス。コンチクショウ。


次の日にやっと家へ。
なんか知らないうちに家建ってた。
なんかドアとかスイッチとか訳のわからないギミックとか いっぱいあったので、多分変形して巨大ロボにでもなるのだろう。
まあそれは良いのだけれど、問題は、携帯のアンテナが3本から圏外と幅広い範囲を持っている立地条件にあるだろう。 何処ですかココ?


あとは親戚の家回って歩いたり。
親戚のおねーちゃんの娘姉妹にすっかり舎弟にされ、「たくやーたくやー」って呼び捨てで引っ張り回されました。
5歳と3歳なんですけどネェ。
将来が心配です。いや俺の。
あとは「濁酒濁酒! イエー!!」とか言って、呑んだくれてたくらいデスネ。


東京に帰る直前に、アルバムなんか見てたんですが、やべェって! 俺可愛過ぎる! いやマジで!!
特に3歳前後の俺の姿と言ったら! 嗚呼もうっ!!
こんなプリティーな子が外歩いてたら、5秒でさらわれちゃうって!
ホントに可愛かったネー。
昔は。



8月24日
寝坊して二度寝。それでも許される俺は、世渡り上手なファジークリーチャー。
そんな俺の考える事は、新宿オランダ屋敷の天ぷらの衣の厚さとジャンボ牛カツの肉の薄さについてなどではなく、 最近カウンタがよく回るようになってきたな、ということ。
更新してないのに。
なんだか申し訳ないので、今日はガツンと更新したい所存。
たまには"what's new"も、自らのアイデンティティを誇示したいだろう。
どうでもいいですが、やっぱオランダってのは、チューリップ咲かし放題で風車回し放題なんですかね?


仕事中、消息不明のカンノクンから「今、横浜にいて、噂のミニスカかわい子ちゃんと遭遇!」なんてメイルが来たり。

それは良かった。
ならば、その子を真っ赤に塗りつぶしましょう。それでその子は俺専用。
君等は緑の量産型。
小説にはシャア・ドムなるものが登場するらしいなんて聞かされても、俺にはどうする事も出来ませんヨ?

そしてシャア専用ムックと量産型ガチャピンは宇宙(そら)へ。

勝手に行ってくれってのな。
やっぱ、もう寝るわ。


今日先輩Mに、彼が今後の業務内容なんかを手書きでメモった紙を渡されました。
それに書いてあった言葉。

「小線君の業務〜」

誰のことなんですかね?



8月26日
会社から帰って、家にいたら携帯が鳴る。大阪にいるはずのだいちゃんからだ。
彼のキャラクターを理解してもらうには、コラム2、3個でも足りないくらいなので困ってしまう。
つうか、実際会ってみないとそのオモシロさは伝わらない。それほど奇特なキャラ。
一言で言うと小動物。いや、それじゃ全然足りねェ。
掲示板で補足説明ヨロシク。>ごんた、ウラノ、だいちゃん知ってる人々

まあそのだいちゃんからの電話だったのだが、

だい「いま、東京いる…府中…(関西弁)」
オレ「ハァ? なにしてるん? よく聞こえねェ」
だい「…花火…昼、電話したのにぃ…」
オレ「相変わらず貴様の話は要領を得ん。とりあえず東京にいるんだな? 来るか?」
だい「…行くー」

ウラノんとこで、ウラノ、ごんたと待ったが連絡が無い。電話しても話中。
2時間後くらいにやっと繋がる。

オレ「自分、どこにいんだヨ!?」
だい「へやー」
オレ「へや? どこの?」
だい「小泉君のー」
オレ「テメェ、なに勝手にあがりこんでんだコラァ!!」

自分の部屋に行ってみるとちょこんと座り込んでいるだいちゃん。
首根っこ捕まえて、ウラノの部屋に移動。

携帯を奪って、とりあえず留守電を聞く。抵抗するだいちゃんは、とりあえず押さえつけといて。

「だいちゃーん、ケーキ用意して待ってるよー(女の子の声)」
ほほう。(これについての続きは後のコラムで)

それはさて置き、電話帳を調べてみる。

「かっこいいはげ」
どういうハゲだっつーの。つうか名前入れろヨ。

「巨人師匠」
本物か!? つうか誰だソレ!?

「たけうちさん」
「竹内さーん」

どう違うんだヨ、ソレ!!

「ラララ携帯」
ラララってなンだ!?

「リーダー的存在」
誰がだっ!!

「職安コールセンター」
シャレになんねーだろっ! そんなもん入れんな!
いや、やっぱ入れとけ。

「行動おこしてビクト」
会社の上司に言われたらしい。「行動起してビクトリー」って。
その言葉自体もツッコミたいところだが、そんなん携帯に入れんな! つうかビクトって訳わからん!

「かにみそかんづめ」
もはや本格的に訳わかんねーヨ! 小ネタ入れンな!!

他にもまだまだあるんだが、もういいや。
つうか、コラム間に合わなかったヨ。もう3時半だし明日。>ごんた、ウラノ



8月29日
ちょっと遅くなったけど、だいちゃん話の続き。
木曜の夜に突然東京に現れた彼が、その日どんな行動をしたのか聞いてみた。

オマエ今日来たンだよナァ?

「うん」

何時頃こっちに着いたの?

「朝の6時くらい」

ハァ? んで、どこ行ったの?

「友達のとこ」

6時に? 馬鹿か貴様。向こう迷惑だろうが。

「ダイジョーブ」

勝手にダイジョーブ言うナ。迷惑だっつうの。

「お父さん怒ってた」

向こう実家かい!! そりゃ怒るわ!!

「そうなん?」

(脱力)…んで、その後どうしたの?

「友達についてった」

は? 今日、平日だぜ。その友達会社じゃねェのか?

「うん。会社についてった」

その友達って、同じ会社じゃない上に、その派手なアロハシャツとジーンズでついてったのか!?

「うん」

アホか!! このシャイニングアホ!! 他人様に迷惑ばっかかけんじゃねェ!!
んで、何時までその会社にいたんだ? つうか、よく入れたな。

「10時過ぎまでいた。早くどっか行けって言われた」

当たり前だ。

「その後、田町行って、コイズミくんに電話したのにぃ…」

知らんわ。つうか、すんな。電話。迷惑だ。その後は?

「府中の去年研修やってたとこ行って、講師の先生達と会ったの。そして、夕方、府中の花火大会見てた」

普通止められるんだがナァ…んで、花火見終わった後、イキナリ電話よこして、ここに来た訳か。前もって電話しろよ。
んで、明日はどうするんだ?

「Y君と会うの」

連絡したのか?

「うん。してる」

ほう。そうするとアレか。愛しのYには、ちゃんと連絡取ってるってことは、 今日ここに来たのは、ブラブラしてて、宿どうすっかなー? とか思って、んじゃ、コイズミんとこでいいやって感じの 思い付きで来た訳だな。やってらんねェ。オーイ、んじゃ解散だ。
あー、だいちゃん。君はアレだ、野宿かヒッチハイクか、好きな方を選びたまえ。んじゃね。

「なんでー?(泣)」


いったいどうしたら、こう育ってしまうのか、俺には検討もつかない。