Photoshop考
■ 其の六
■ 色(カラーモード)について考える
RGB PCのディスプレイ上で表示させるためのモード
R RED 赤
G GREEN 緑
B BLUE 青
CMYK 商用目的などの印刷に使うモード
C CYAN シアン
M MAGENTA マゼンタ
Y YELLOW イエロー
K BLACK BLACK
このように色を表現する要素が違うために、RGBモードでレタッチして印刷すると微妙に色合いが違ってしまう、 プリンタのドライバなんて見てみると色合いの補正が出来ると思うけど、そこではCMYKモードである。 作成するファイルは何に使うかって考え、メニューバーのイメージ~モードでその目的のモードを選ぶ。 また、イメージ~色調補正の各機能にはRGB、CMYKの色を補正するツールがあるので使いこなすとかなり便利かな。
写真屋さんでプリントしたアナログ写真の裏側に数字が並んでいるのに気付いた事ありますか? それは写真屋さんのプリントする機械をCMYKをここに補正した数字です。 写真を撮りに行った時はぜひその場で確認して特定の色が濃すぎたり薄すぎたりなんてしていて気に入らなかった場合は、 どんどんクレームを付けましょう!写真屋さんは快くプリントし直してくれますよ。
■ WebSafeカラー
ホームページを作成する際にどの環境においても同じように表現される色。 Photoshopではツールボックスの中の描画色と背景色をクリックするとカラーピッカーが出てく、 そのカラーフィールドの下にWebセーフカラーって書いてある。 チェックを入れると微妙な色合いが選べなくなりホームページに適した色のみとなる。 写真のなどのJEPGファイルは別として、ホームページの、文字・GIF画像などは可能な限り標準16色とWebSafeカラーで作成するとよい。 また、HTMLでは色の指定を#を頭につけてR・G・Bの値がを00~FFの二桁づつの数値(16進法)で指定。
標準16色
HTML4.01で規定された色 標準16色は色名でも指定も出来る。
WebSafeカラー
WindowsやMacなどのOSに共通でブラウザソフトの違いにもほとんど同じように表示される216色。
R・G・Bのそれぞれの色の値が00、33、66、99、cc、ffの組み合わせで指定する。
例ば
「#6600ff」 ならばR値は66、G値は00、B値はff。
「#60f」と省略して記述してもよい。
参考 : 標準16色
NAVY #000080
BLUE #0000ff
AQUA #00ffff
GREEN #008000
LIME #00ff00
YELLOW #ffff00
RED #ff0000
FUCHSIA #ff00ff
BLACK #000000
GRAY #808080
SILVER #c0c0c0
WHITE #ffffff
MAROON #800000
OLIVE #808000
TEAL #008080
PURPLE #800080