【第7回トルストイを語る会】
【第一部】

一、 挨拶:藤沼貴 会長
二、 挨拶:坂東眞理子 昭和女子大学副学長
三、 理事会、編集委員会からの報告:阿部軍治理事
四、 新入会者、退会者承認
五、 会計報告
七、 活動報告:重本恵津子氏、松本さやか氏、平山昭男氏

【第二部】

講演:木村崇氏(京都大学教授)
「トルストイにとってカフカースとは何だったか」

【第三部】 懇親会
挨拶する藤沼会長
挨拶する坂東眞理子昭和女子大学副学長
■活動報告

日本トルストイ協会が昭和女子大学と協力して行なっている連続講義「心にしみいるトルストイ」
講演者の二人が活動報告を行ないました


▼7月16日に行なわれる第4回講義で講演する松本さやか氏
テーマは「イワンの馬鹿」についてです





▲第1〜3回講演を担当した重本恵津子氏
「戦争と平和」を朗読しました
■講演:木村崇氏(京都大学教授)
「トルストイにとってカフカースとは何だったか」


講演する木村氏
▲講演を聞く来場者
※この講演の要旨は、日本トルストイ協会の次号ニュースレターに掲載します。
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