| ■日本トルストイ協会報・緑の杖 第4号発刊 |
3月20日、協会報『緑の杖』が発刊されました。21日の総会の出席者には配布しました。それ以外の会員には、4月頭にお送りします。
●4号の内容●
(巻頭言) 一世紀の時間 藤沼 貴
トルストイの文学と思想 川端 香男里
レフ・トルストイとカナダのドゥホボール教徒 左近 毅
女性登場人物における死と復活の形象 ―Л.トルストイの作品より
覚張シルビア
トルストイと私――トルストイのキリスト教信仰を中心に――
川平 朝清
私の仕事とトルストイの故郷 綿貫 礼子
日本トルストイ協会への手紙から 森 政彦
(特別寄稿)父の思い出―書庫・トルストイ・邦楽 米川 哲夫
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■第11回日本トルストイ協会総会開催のお知らせ
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日時:平成19年3月21日(祝=春分の日)
午後1時30分〜
場所:昭和女子大学 大学1号館
2階大会議室
内容:第1部 協議・承認、等
第2部 講演「トルストイとチェーホフ」
東京芸術大学非常勤講師 木村 敦夫氏
第3部 懇親会(希望者のみ、費用\2,500)
参加費:無料(ただし、懇親会に参加の場合を除く)
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■第8回トルストイを語る会のお知らせ
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全国のトルストイ研究家・愛好家が名古屋で研究大会開催
ロシアの文豪トルストイ(1828-1910)は『戦争と平和』、『アンナ・カレーニナ』、『復活』といった大長編小説だけでなく、『イワンの馬鹿』などの民話風の作品に至るまで幅広く膨大ない作品を残しています。この他、トルストイは人生論を残した人生の教師、非暴力を訴えた平和主義者、独自のキリスト教理解を示した宗教家などの側面をもちました。さらに、農民の子どもに自ら作成した読本を用いて教育活動をも行いました(今日ロシアでも再評価されて います)。また、武者小路実篤らの「白樺派」を始め、広く日本人に大きな影響を与えました。そのトルストイの没後100年が4年後に迫っています。トルストイ研究の学会「日本トルストイ協会」(本部昭和女子大学)が東京以外で初めて研究大会を名古屋で開催します。研究者のみならずトルストイを愛読してきた方、これから読んでみたい方に広く公開しての講演会を計画いたしましたので、お気軽にご参加ください。
会場の中京大学では、「語る会」の前後2週間にわたってトルストイ関係の貴重な資料の展示会も行います。
日時 6月24日(土) 午後1時30分より 場所 中京大学アネックス・ホール
(地下鉄「八事」駅 北改札口より「5番出口」方向へ
「アネックス出口」 講演
入場無料 1.「トルストイと徳富蘆花」
愛知教育大学名誉教授 吉田正信氏 2.「トルストイの死生観と自然観」
前愛知淑徳大学教授 丹辺文彦氏 終了後 懇親会
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■第10回日本トルストイ協会総会のお知らせ |
第10回日本トルストイ協会総会を開催いたします。概要は以下の通りです。
第二部までは参加無料です。毎回、会員以外の方のご参加をいただいております。一般の方も参加できますので、教職を目指している方、お父さまお母さま、初等教育に携わる方々、お誘いあわせのうえ是非お越しください。
日時:3月26日(日)午後1時30分〜
場所:昭和女子大学学園本部3階 中会議室
<第一部>協議、活動報告、等
<第二部>講演:山村 雅宏氏(昭和女子大学初等教育学科講師)
「アーズブカをどう教えるのか 〜学生たちとの模索から〜」
<第三部>懇親会(同大学内にて)
昭和女子大学へのアクセスはこちら>>> |
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山村 雅宏氏 プロフィール
静岡県及び東京都公立小・中学校教諭を勤めた後、東京都立教育研究所研究部長などを歴任。平成2〜12年、昭和女子大学短期大学部初等教育学科教授。現在に至る。全国統計教育研究理事。
主な研究論文・著書に,「生涯学習に基礎を置く初等教育のカリキュラム開発」,「生涯学習体験の意味について」,「社会科授業の理論と展開」,「生活科授業の創造と実践」,「保育内容総論(人間関係)」など。 |
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【名古屋での「語る会」、6月24日に開催決定】
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これまでもお知らせしておりましたとおり、第8回トルストイを語る会は、名古屋で開催いたします。日程等が決まりましたので、お知らせいたします。
日時:6月24日(土) 午後1時〜
場所:中京大学 アネックスホール
(名古屋市昭和区、 地下鉄八事=やごと=駅下車すぐ)
講演:吉田 正信氏(愛知教育大学名誉教授)
「トルストイと徳富蘆花」(仮題)
丹辺 文彦氏(前・愛知淑徳大学教授)
「トルストイの死生観と自然観」(仮題)
※これに先立ち、中京大学オープンカレッジでは、4月から「トルストイと民話、トルストイの民話」の講座(全12回)が開催される予定で、当協会副会長、中京大学教授(図書館長)の安村仁志氏が担当します。
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| ■日本トルストイ協会報・緑の杖 第3号発刊について |
現在、日本トルストイ協会報「緑の杖」第3号の発刊に向けて準備を進めています。第3号には、論文5本、特別寄稿1本のほか、エッセイ数本を掲載する予定です。
〜掲載予定の論文〜
故・左近 毅氏 「レフ・トルストイとカナダのドゥホボール教徒」
安村仁 志氏 「アメリカに移住した再洗礼派セクトアミューシュからみるトルストイ
主義」
柳 富子氏 「トルストイの日露戦争論 ―その日本における反響―」
山村 雅宏氏 「アーズブカ研究会について」
小山 ブリジット氏 「フランスにおけるトルストイ友の会」 |
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■トルストイ連続講演会「心にしみるトルストイ」のご報告
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平成17年4月から、トルストイ室と昭和女子大学オープンカレッジは、トルストイのことが簡単にわかるような連続講演会「心にしみるトルストイ」を開きました。
『戦争と平和』、『アンナ・カレーニナ』(重本恵津子氏)、『イワンの馬鹿』(松本さやか氏)、『アーズブカ』(村山雅彦氏)をテーマに全7回の講演が行なわれました。
一般の方や学生など、多くの方にご利用いただきました。
ご来場くださった皆様、誠にありがとうございます。
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■第18・19回理事会のご報告
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6月11、26日に理事会を開催し、2010年のトルストイ没後100年に向け、日本トルストイ協会として行なう事業計画について話し合われました。理事会で決定し、6月26日の「トルストイを語る会」で承認された内容をお知らせいたします。
●「没後100年」事業計画●
・文献目録データベース作成
・18年「トルストイを語る会」(6月か7月に開催予定)を名古屋で開催する
この他にも、事業計画の案が上がっておりますので、今後、承認されれば、随時発表いたします。
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